登場人物
主演俳優
玉木 宏【役名】小川 孝信〔あだ名:鹿せんべい〕
役柄
理科教師 / 剣道部顧問 / 1-A担任。物事に対して後ろ向きな性格で不運な男。「福原」に下宿。
【役名】藤原 道子〔あだ名:かりんとう〕
役柄
歴史教師 / 剣道部顧問。小川に劣らず不運だが前向き。「福原」に下宿。
主要キャスト
篠井 英介【役名】溝口 昭夫
役柄
学年主任。
キムラ 緑子【役名】前村 さおり
役柄
体育教師。
酒井 敏也【役名】名取 良一
役柄
古文教師。
佐々木 蔵之介【役名】福原 重久
役柄
美術教師。実家が下宿や「福原」で房江の孫。
児玉 清【役名】小治田 史明
役柄
教頭。あだ名が「リチャード」。
【役名】大津 守
役柄
校長。3つの女学館を兼任
多部 未華子【役名】堀田 イト
役柄
1-A生徒。剣道部で大和杯では大将を務める。
東亜 優【役名】吉野 綾
役柄
1-A生徒/ 剣道部。
江頭 由衣【役名】西尾 京子
役柄
1-A生徒 / 剣道部
藤井 美菜【役名】佐倉 雅代
役柄
2年 / 剣道部主将
その他
俳 優 | 役 名 | 設 定 |
高瀬 友規奈 | 村瀬 | 3年 / 元剣道部主将(第3話~第6話・最終話) |
安達 牧 | ー | 1-A生徒 |
鈴木 梨乃 | ー | 1-A生徒 |
徳田 公華 | ー | 1-A生徒 |
西川 風花 | ー | 1-A生徒 |
菱山 はるか | ー | 1-A生徒 |
辺見 玲菜 | ー | 1-A生徒 |
堀澤 かずみ | ー | 1-A生徒 |
水田 萌木 | ー | 1-A生徒 |
柴本 幸 | 長岡 美栄 | 京都女学館 / 剣道部顧問 あだ名が「マドンナ」 |
宅間 孝行 | 南場 勇三 | 大阪女学館 / 剣道部顧問(第2話~第5話) |
鷲尾 真知子 | 福原 房江 | 下宿・小料理屋 「福はら」 の女将 重久の祖母 |
川辺 菜月 | 原 和歌子 | 小料理屋 「福はら」 の店員 |
宮田 早苗 | ー | ニュース番組「News Street」キャスター |
山寺 宏一 | ー | 鹿〔声〕 |
中井 貴一 | ー | オープニングナレーション |
ゲスト
第1話
俳 優 | 役 名 | 設 定 |
大塚 寧々 | ー | 卑弥呼 |
夏八木 勲 | ー | 内閣総理大臣 |
戸次 重幸 | ー | 物理学者 |
野村 昇史 | ー | 会議メンバー 【地震についての会議】 |
遠藤 たつお | ー | 会議メンバー 【地震の対応策を説明】 |
椿 真由美 | ー | 小川の母 |
岩田 朝日 | 小川 孝信 | 12歳の時の小川 |
佐々木 睦 | ー | 池にワニがいると騒ぐ老人 |
倉本 発 | 小川 孝信 | 15歳の時の小川 |
山崎 海童 | ー | ㈱会社開明物産の社長 |
池田 宜大 | ー | ㈱開明物産入社式の司会 |
山口 紗弥加 | 悅子 | 小川 孝信の元彼女 |
鈴木 貴乃 | ー | 研究室にいる小川を呼びに来た女性 |
白井 晃 | 長谷部 | 小川が以前いた研究室の教授 |
手塚 とおる | 野口 | 小川のライバル |
芝崎 昇 | ー | タクシー運転手 |
山口 ひろ子 | ー | 新幹線の車内販売員 |
鈴木 昌平 | ー | 新幹線で小川の左に座る太った乗客 |
柴田 将士 | ー | 新幹線で小川の右に座る太った乗客 |
横堀 渉 | ー | 新幹線で小川にアイスクリームをつける少年 |
大塚 智哉 | ー | 電車で藤原にアイスクリームをつける少年 |
第2話
俳 優 | 役 名 | 設 定 |
岡崎 宏 | ー | コメンテーター |
井上 夏葉 | ー | 大和杯親睦会のときの料亭「狐のは」の女将 |
松川 真也 | ー | 親睦会でマドンナに酒を注いでいた教師 |
馬場 佑樹 | ー | 親睦会でマドンナに酒を注いでいた教師 |
金子 裕 | ー | 親睦会でマドンナに酒を注いでいた教師 |
第3話
俳 優 | 役 名 | 設 定 |
六平直政 | 城山 | 城山工芸・店主 |
第4話・第5話
俳 優 | 役 名 | 設 定 |
近江 麻衣子 | 小木 | 京都女学館剣道部員 / 先鋒 |
高野 歩日 | 高柳 | 京都女学館剣道部員 / 大将 |
吉谷 彩子 | 清水 | 大阪女学館剣道部員 / 中堅 |
由良 有里紗 | 岩崎 | 大阪女学館剣道部員 / 副将 |
沖 佳苗 | 末永 | 大阪女学館剣道部員 / 大将 |
小山 弘訓 | ー | 剣道の審判員 |
第6話
俳 優 | 役 名 | 設 定 |
大塚 達矢 | ー | コメンテーター(第9話) |
樽本 真生夏 | ー | 避難所の女の子 |
第7話
俳 優 | 役 名 | 設 定 |
古秦 むつとし | ー | サウナ店員 |
第9話
俳 優 | 役 名 | 設 定 |
石井 正則 | ー | 黒塚古墳展示館学芸員 |
花王 おさむ | ー | 高松塚古墳の古墳管理人 |
戸田 恵子 | ー | 鼠〔声〕(最終話) |
最終話
俳 優 | 役 名 | 設 定 |
川井 つと | ー | 小川先生が指輪を買った宝石店の男性 |
ストーリー
第1話 しゃべる鹿の秘密!古都を巡る恋と冒険 〜第一幕スタート〜
小川 孝信(玉木 宏)は、同僚とのトラブルで大学の研究室を辞めることになった。上司の教授・長谷部(白井 晃)から奈良にある女子高の臨時教員になること勧められた。子供のころから運のない小川には、避けることの出来ない運命のように思えた。
気が乗らない小川は、仕方なく奈良へ向かう。途中、電車の中で子供(大塚 智哉)に服にアイスクリームを付けられる不運な女性を目撃する。その女性こそが同じ下宿に暮らすことになる藤原 道子(綾瀬 はるか)だった。
小川は、下宿の女将・福原 房江(鷲尾 真知子)の孫で女子高の教員の福原 重久(佐々木 蔵之介)から道子を紹介されるが・・・・・。
見どころ
翌日、小川は勤務先となる奈良女学館に向かう。職員室で教頭・小治田 史明(児玉 清)らにあいさつを済ませ、担当の1年A組の教室へ。小川は生徒に自己紹介をさせるが、堀田 イト(多部 未華子)がいないことに気づく。出席簿に欠席のチェック書き入れようとすると、急にドアが開いて堀田 が入ってくる。堀田は小川にあいさつもせず着席する。その態度に腹を立てた小川は、遅刻の理由を聞くが・・・・・。
第2話 鹿になっちゃった 〜第一幕〜
小川(玉木)は、突然、鹿に話しかけられ“運び番”に選ばれた、日本を救えと意味不明なことを言われた。驚いた小川は慌ててその場を立ち去る。下宿に戻ると、藤原(綾瀬)や福原(佐々木)がいるいつもと変わらぬ朝の風景だった。いつもより家を早く出た小川は、再び奈良公園へ行き自分から鹿に話しかけるが、鹿は反応しなかった。そのことに小川は安堵した。この数日間に起こった奇妙な出来事は、夢だったとのだと結論付けてしまうが・・・・・。
見どころ
週末、気分転換のため教頭の小治田(児玉)からゴルフに誘われる。小川はゴルフの帰り道、奈良公園に寄ってゴルフの素振りの練習をはじめる。すると、「ここはゴルフ禁止だよ、先生」と、声をかけられ思わず謝った。孝信が振り向くと、2頭の雄鹿を従えた雌鹿がいた。鹿は小川に、前回の話の続きをしようと話しかけるが、これは幻想だと思い込もうとするが、さらに鹿は話を続け、これから京都に行き、そこで渡されるものを届けろと言う。それが“運び番”である小川の役目だと告げられるが、果たして誰からどんなものを渡されるのか・・・・・。
第3話 今明かされる真実 〜第一幕〜
鹿に“運び番”失格者として”印”をつけられた小川(玉木)は、自分の顔がオス鹿の顔に見えるようにされてしまった。ところが、下宿の藤原(綾瀬)や福原(佐々木)は、小川の顔を見ても驚かない。どうやら、自分だけが鹿に見えるようになってしまったのだ。
小川は鹿に自分の顔を元に戻すように頼むが、人間の間で”サンカク”と呼ばれている”目”を鼠から奪還することを条件に、ひとつだけ願いを叶えるという。
“サンカク”は剣道部の試合で「大和杯」に優勝した学校に「優勝プレート」として授けられることがわかり、鹿は小川に絶対に優勝するよう念押しをする。小川は”サンカク”=”目”が何なのか鹿に訪ねると、“サンカク”をもっているはずの教頭・小治田(児玉)を訪ねろという。
下宿に戻った小川が、テレビニュースで、富士山に数センチの膨張が確認され、最近多発の伊豆群発地震や噴火と関連があるという話に、小川は真剣に聞き入ってしまう。
見どころ
剣道部の顧問でもある小川は、教師たちの話から「大和杯」の出場に必要な5選手が揃わないことを知る。出場申請の締切日の明後日までに、あと2人を入部させなくてはならないのだが・・・・・。
第4話 帰れないふたり 〜第一幕〜
父が道場を開いている堀田(多部)が剣道部に突然入部。堀田の強さに皆、驚くが小川(玉木)は突然の入部を不審に思う。そんな中、福原(佐々木)の話で、大和杯の開催校がルールを決定できると判明し、小川は堀田を頼りに勝ち抜き戦に変更したが、急な変更だったために姉妹校の大阪女学館の剣道部顧問・南場 勇三(宅間 孝行)が抗議をしにやってくるが、ルールの選択権は開催校にあるといって藤原が抗議を聞き入れない。
見どころ
そんなとき、剣道部の主将・佐倉 雅代(藤井 美菜)がケガをしてしまう。堀田と稽古中に足首を捻挫したらしい。痛がる佐倉を見て、大和杯には出られないかもしれないと小川は思ったが、佐倉は、絶対に出場すると、強い意思を示すが・・・・・。
第5話 奇跡が起きた!! 〜第一幕フィナーレ〜
堀田(多部)の活躍で、剣道部は大阪女学館から見事勝利を収める。
決勝戦では、学校創立以来59連勝を誇る強豪の京都女学館だ。小川(玉木)は、京都の剣道部顧問・長岡 美栄(柴本 幸)といい試合にしようと誓い合う。決勝戦が始まり、京都1人目の先鋒に、奈良は4人目の副将の佐倉(藤井)まで費やすが、佐倉はケガを押しての出場で形勢不利。しかし、「大和杯」を取りたいという強い意思で京都の先鋒から1本を取るが、佐倉はケガの状態が思わしくなく結局リタイアすることになってしまう。
見どころ
奈良が優勝するためには、堀田が4人抜きをしなくてはならない。堀田は、2人目から3人目、4人目と次々に勝利を収める。しかし、徐々に疲れが出始め最後の5人目に挑む。相手は京都の3年生の大将。教頭・小治田(児玉)や、学年主任・溝口 昭夫(篠井 英介)の見守るなか、果たして結果は如何に・・・・・。
第6話 すべての鍵を握る女 ~第二幕スタート~
大和杯が終わり、堀田(多部)の活躍で京都女学館に勝ち、見事に優勝をおさめる。小川(玉木)は、大和杯の優勝プレートの“サンカク”を鹿に届けるが、それは“目”ではないと言われた。どうやら、鼠に一杯食わされたらしい。鹿が言うには、神無月(10月)になる少し前に、鼠が鹿と狐のところへきて、人間たちの間で最近“目”の呼び方が“サンカク”に変わったと報告した。それで、鹿は小川に“目”=“サンカク”と呼ばれるものと説明したが、それは鼠が仕組んだ罠だった。
下宿に戻った小川は、鹿の反応を楽しみにしていた藤原(綾瀬)に話を聞かせる。“目”がなくては、鯰(ナマズ)を鎮めることはできないと言う。
見どころ
小川は、やれることはすべてやった。何か行動を起こしても鼠に邪魔されるだけだと諦めてしまう。そんなとき、鹿から狐の“使い番”に会うように言われていたこと思い出す。狐の“使い番”は、“目”を鼠の“運び番”に手渡しているから、それが誰かを知っているという。
狐の“使い番”は誰なのか鹿に訪ねると、手がかりは3つあり。第1に、“使い番”は女性。第2に、その女性は京都で行われた親睦会の席で“狐のは”という料亭で小川に“目”を渡そうとしていた。第3に、その女性は、“狐のは”で小川に会う前に、小川の前に姿を現していたと言うのだ。
その話を聞いた藤原(綾瀬)は、狐の“使い番”は京都女学館の長岡(柴本)しかいないと断言する。長岡に直接会って、狐の“使い番”かどうか確かめようというが、小川は賛同しない。
第7話 謎の少女の正体!?衝撃の事実が明らかに ~第二幕~
突然、学校を辞めたいと言いだした堀田(多部)にの言葉に、小川(玉木)は動揺した。大和杯に勝ったら、どんな願いも聞く約束だったと言うが、それだけはできないと断る。
ところが翌日、堀田は学校を欠席した。心配になった小川が堀田の自宅に連絡を入れ、昨夜は自宅に戻ってこなかったことが発覚する。堀田は、友人宅に泊まり翌日そのまま学校へ行くと言っていたという。
そこへ突然、京都女学館の長岡(柴本)がやって来て、教頭の小治田(児玉)に用があると伝える。教頭室でなにやらふたりで話し込んでいた。すると、小治田が出てきて小川に、昨夜、堀田が長岡の実家を訪ねたと言うのだ。堀田は思いつめた様子だったが、何も話さず出ていってしまったという。
心配になった小川は、とにかく、探すことが先決だと言い探し始める。暫くして学校へ戻ると、そこには堀田がいた。藤原に発見された堀田は、家に帰りたくない、ひとりになりたいと言う。仕方なく、藤原が自分の部屋に堀田を泊めることになった。
見どころ
翌朝、小川は鹿に会い鼠が儀式の邪魔をする理由を聞く。鹿によると、鼠は被害妄想に取りつかれ、鹿と狐が結託して自分を仲間はずれにしていると思い込んでいる。鼠は1度、ヒステリーを起こすと無茶をするというのだ。
話を聞いた小川が、鹿と狐と鼠のケンカのせいで日本は滅亡するのかと聞くと、鹿は1800年も儀式を続けてきたという。そこで小川は、何のためにこんな儀式を続けるのかと聞くと、鹿は「頼まれたんだよ」と言った。
下宿に戻った小川は、鹿から聞いた話を藤原に報告すると、堀田がその会話をじっと聞き入っていた。
第8話 辿りついた意外な真実!犯人は貴方だ! ~第二幕~
小川(玉木)は、藤原(綾瀬)、堀田(多部)とこれまでの事柄を整理した結果、鼠の“運び番”が、教頭・小治田(児玉)だと確信した。そして小川は、1番乗りで学校に出勤すると、裏付け証拠になるものはないかと教頭室を物色するが、何も見つけることができなかった。
見どころ
焦る小川は、鼠の“運び番”の証拠を掴むより“目”を取り返すことが先決だと言い、小治田を追い詰めるため、自分を敵だと思っている長岡(柴本)の誤解を解こうと藤原を促す。
京都女学館に着いた小川、藤原、堀田を前に、長岡は不信感をあらわにする。そんな長岡に堀田が、「先生は、狐の“使い番”でしょ」と切り込むみ、堀田は真っ直ぐに長岡を見据えて「私は鹿の“使い番”です」と、正体を明かした。
第9話 最後の対決!運命の夜〜日本の行方は? ~第二幕~
ついに自分が鼠の“運び番”だと認めた教頭の小治田(児玉)に小川(玉木)は、“目”を返すよう迫ると、高松塚古墳に隠してあると明かす。小川はすぐに取りに行こうと言うが、許可のない人間は入れないから自分が取りに行くと言う。しかし小川は、中に入れなくても一緒に高松塚古墳に行くと譲らない。結局、翌日に古墳の事務局が開く時間に現場で待ち合わせることに・・・・・。
見どころ
翌日の早朝、小川は、鹿に“目”のありかを突き止めたと報告する。今日が神無月最後の日で、今日中に“目”を入手して儀式を行わなければ、日本は滅びてしまう。鹿は儀式を行うため、小川に午後8時に平城宮跡の朱雀門に来るように告げる。
小川が約束の30分前に高松塚古墳に着くと、約束を15分過ぎても小治田は現れない。しびれを切らした小川が、古墳の職員に尋ねると、職員は小治田を知らないと言う。小治田に騙されたことがわかり、下宿に戻って小治田が“目”を隠しそうな場所を推測していると、突然いつにも増して大きな地震が起こる。
最終話 二つのキス〜冒険の終わりが恋の始まり ~第二幕フィナーレ~
小川(玉木)は、堀田(多部)から受け取った“目”=銅鏡を、平城宮跡の朱雀門近くの草の上に置いた。それを、藤原(綾瀬)、鹿、鼠が見守る。「さあ、儀式を始めよう」という鹿の呼びかけで、いよいよ儀式が始まる。
草の上に置かれた銅鏡に堀田が大仏池で汲んできた水を注ぐ。水面の中央に映った満月が小さな点となり光を反射させ、それを鹿が舐めると水が満月に吸い寄せられるように集まり、やがて光る球形となっていく。想像もつかない神秘的な儀式を、小川たちは見守る。やがて、鯰(ナマズ)を鎮めるためのすべての儀式が無事に終わる。
見どころ
翌日、小川と堀田は鹿に会いに行き、約束どおり自分と堀田の顔を元に戻してくれと頼む。しかし、鹿は叶えられる望みはひとつだけだという。つまり、小川か堀田のどちらかの顔しか元には戻せないと言うのだった。
小川が職員室にいると、突然、堀田がやってきて小川を廊下の壁に貼られた鏡の前に連れ出す。ふたりが鏡の前に立ち並ぶと、そこには人間の顔をした堀田と、鹿顔のままの小川が立っている。鹿から事情を聞いた堀田だが、自分だけが元に戻るのは納得がいかないと言う。しかし小川は、堀田が鹿顔になった原因は自分にあるのだから当然だと言い、さらに、学校を辞めて東京へ戻ることを告げる。
”このストーリーはフジテレビのHPの内容を一部参照の上、引用”
このドラマをご覧になりたい方
pandora.tv(全話無料)
まとめ
注目のブログ