登場人物
主演女優 ： キム・ナムジュ 役 名 ファン・テヒ
（元開発室チーム長・特別企画室契約社員）
主演男優 ： チョン・ジュノ 役 名 ポン・ジュンス
（テヒの夫、企画開発室平社員）
主演男優 ： パク・シフ 役 名 ク・ヨンシク(ジェームズ)
（元構造改革本部長・特別企画室本部長、会長の末息子）
パク・シフ 作品
キム・ナムジュ 作品
チョン・ジュノ 作品
その他の俳優
| 俳 優 | 役 名 | 設 定 |
| チェ・ジョンアン | ペク・ヨジン | ジュンスの元恋人、テヒの後任後の企画開発室チーム長 |
| ハ・ユミ | ハン・ソンイ | クィーンズグループ常務 |
| キム・チャンワン | モク・ヨンチョル | 元開発室部長・特別企画室部長 |
| キム・ヨンヒ | オ・デス | 元開発室課長・特別企画室課長 |
| ソン・ゴヌ | チュ・サンチョル | 元開発室代理・特別企画室代理 |
| カン・レヨン | ソ・ユギョン | 元開発室社員・特別企画室社員 |
| チェ・ユニョン | オ・ギップム | 元開発室社員・特別企画室社員 |
| イム・ジギュ | カンウ | ヨンシクの秘書、後輩、ユギョンに片思い |
| アン・サンテ | カン・ドンウォン | 企画開発室代理、ジュンスの同期、ギップムに片思い |
| カ・ドゥッキ | プ・ミナ | 企画開発室社員 |
| オ・スミン | ヒョンジュ | 企画開発室社員 |
| リュ・ジェヒ | － | ハン常務の秘書 |
| チェ・ジョンウ | ク・ホスン | ヨンシクの父、クィーンズグループ会長 |
| キム・ヘジョン | チャン・スクチョン | ク会長の妻 |
| ユ・テウン | ク・ヨンチョル | ヨンシクの異母兄、クィーンズ流通社長 |
| ヤン・ジヌ | ソヌ・ヒョク | 警察官、ヨジンに片想い |
| パク・ジョンス | ナ・ヨンジャ | テヒの母 |
| ハン・ヨウン | ファン・ヨニ | テヒの妹 |
| キム・セミン | － | ヨニの夫、医師 |
| シン・スヨン | ポン・ソラ | テヒ夫婦の娘 |
| キム・ヨンゴン | － | テヒの父、別居 |
| ユ・ジイン | オ・ミスン | ジュンスの母 |
| ハン・ギュヒ | － | ジュンスの父 |
| イ・ジュナ | ポン・ミグム | ジュンスの姉、長姉 |
| イ・ソニョン | ポン・スングム | ジュンスの姉、次姉 |
| オ・ナラ | ポン・ヘグム | ジュンスの姉、末姉 |
| チェ・イェジン | － | オ課長の妻 |
| カンドゥ | － | ヨジンの交際相手、財閥御曹司 |
| チョン・ホンテ | － | ジュンスが働くトッポッキ屋の主人 |
| チェ・ミン | リュ・ジョンフン | テヒの同級生、投資コンサルタント |
| ペク・ソミ | ユ・ウニョン | ヨジンの友人 |
| コ・ミヨン | シン・ユンジュ | ダイエットに成功した女性 |
| キム・グァンイン | － | 研究所の所長 |
| カン・チョルソン | － | テヒが働くスーパーの店員 |
| イ・グムジュ | － | ヨンシクのニセ生母 |
| ナム・ジョンヒ | － | 自然化粧品を作ってるおばあさん |
| ユ・ヘリ | － | ヨンシクの生母 |
ストーリー
第1話
独身でキャリア・ウーマンのファン・テヒ（キム・ナムジュ）はクイーンズ・グループのハン常務のお気に入りのチーム長で、部下たちに恐れられている。ある日、テヒの部署にポン・ジュンス（チョン・ジュノ）が配属される。ジュンスの元恋人のペク・ヨジンに振られたことを見返すためにクイーンズ・グループに入社。
密かに結婚願望持っていたテヒの積極的なアプローチにジュンスは結婚を決意する。ハン常務は自分の後継者にと考えていたテヒがジュンスと結婚したことに失望する。
見どころ
ファン・テヒが一惚れした新入社員のポン・ジュンスは、テヒの敵対する同僚のペク・ヨジンの元カレ。
第2話
新婚旅行から戻り、出社したらテヒの席にヨジンが座っていたことに驚く。テヒが留守の間に人事異動が行われテヒはチーム長の座を追われ、代わりにヨジンが新チーム長に選任される。納得がいかないテヒはハン常務のもとへ抗議に向かうが冷たくあしらわれてしまう。
新チーム長のヨジンは部下たちを連れてテヒとジュンスの結婚祝いをするために新婚家庭を訪れるが、いつしかヨジンの新チーム長昇進祝いへと代わってしまった。
見どころ
人事異動はハン常務の仕業で、自分を裏切り男に走ったテヒへの嫌がらせ。
第3話
ハン常務とヨジンの横暴なひどい仕打ちに怒り爆発のテヒは、辞表をヨジンに投げつけクイーンズ・グループを去ることになった。そして5年後にふたりの間に愛娘のソラが誕生する。
ジュンスは何年も昇進が出来ずテヒとの喧嘩も絶えなくなるが、ジュンスが今度の人事異動で昇進したとテヒに見栄を張ってしまう。
見どころ
ハン常務の妨害によりテヒは再就職も出来ない日々が続く、そして夫のジュンスが目障りでしょうがないハン常務はジュンスの昇進も阻んでしまう。
第4話
クイーンズ・グループに構造改革本部が立ちあげられ、さっそくジュンスは呼び出される。そこでジュンスが軍隊時代にいじめていたク・ヨンシク（パク・シフ）に出会うが、彼が構造改革本部の本部長であることを知る。
テヒはかつての部下のソ・ユギョンからの連絡で、ジュンスがリストラの対象になっていることを知らされ急いでクイーンズ・グループに向かい地下駐車場でヨンシクとぶつかってしまう。その時に落としたふたりの携帯電話が入れ替わってしまう。
見どころ
ジュンスの昇進が嘘であることがテヒにバレてしまう。それどころかリストラの対象となってしまったのはヨジンの仕業と思い込み爆発する。
第5話
ジュンスはクビにされないようにヨンシクにすがる。その様子を影で見ていたテヒはヨンシクを駐車場まで追いかけジュンスをクビにしないように説得をするが、結局ジュンスは希望退職願いにサインをしてしまう。
見どころ
ジュンスが仕事を辞めた事がテヒの母親にバレてしまい大騒ぎに・・・・・。
第6話
テヒはクイーンズ・グループの企画募集に応募をして最終審査まで残ってしまう。そのことを知ったハン常務はテヒに恥をかかせて追い出してやると脅され入賞を辞退するが、ヨンシクに自分でせっかくつかんだチャンスを簡単に捨てて逃げ出してしまうのかと挑発され思いとどまり、企画案のプレゼンをおこない手ごたえを感じる。
そして入賞者の配属先がそれぞれ決まり、テヒはヨンシクが本部長である特別企画室に配属される。
見どころ
特別企画室のメンバーに、ヨンシクが何もしないでじっとしていろと言われテヒが反発するが・・・・・。
第7話
夫婦喧嘩の末、家を飛び出して帰ってこないジュンスを心配するテヒ。偶然通りかかったトッポギ店で働いているジュンスを見つけた。
ジュンスがスーパーで見知らぬ女と買い物をしていることが近所で噂になり、そのことを問い詰めるためジュンスを外に呼び出し、その相手がヨジンであることを知り激怒する。そのやり取りを影で見ていたヨジンはジュンスを慰める。その時、ヨジンの母が病気で入院している病院から容態悪化の連絡が入り、ジュンスは車でヨジンを病院まで送る。
見どころ
ジュンスはトッポギ店を出店する為に、テヒの妹のヨニの旦那に借金を申し込むが・・・・・。
第8話
特別企画室とは名ばかりの部署で、リストラ対象の人たちを寄せ集めた部署であり本部長のヨンシクは部下たちに何もしないでいて下さいと言われ、納得がいかないテヒはヨンシクに何か仕事をさせてほしいと頼み込む。
クイーンズ・グループの倉庫に眠っている化粧品1,000セットを売るというノルマを与えられ奮闘するテヒ。
見どころ
ハン常務は自分にとって脅威となるテヒをつぶすために、ジュンスを会社に戻そうとヨジンにジュンスを説得するように指示を出すが・・・・・。
第9話
友人の母親が亡くなったと嘘をつき、ヨジンの母親の通夜を手伝うジュンス。しかしテヒに見つかってしまい激怒される。そこへヨジンがあらわれジュンスがクイーンズ・グループに復職する話をしている時に、急に母が亡くなったと説明したがテヒはふたりの関係を疑っていた。
見どころ
ジュンスが復職をし企画開発室に配属され、チーム長のヨジンから週末に行われるプレゼンを任される。ハン常務はジュンスに週末に行われるプレゼンで特別企画室のテヒの企画案を盗むように指示される。
第10話
プレゼンが行われるホテルのロビーで、ジュンスとヨジンがキスをしているところをヨンシクが目撃する。そこへテヒが偶然あらわれヨンシクはふたりの行為を見られないようにするため呼び止める。
翌日の企画開発室のプレゼンの内容が特別企画室の企画案と中身が同じだったため、テヒはプレゼンの発表をやむなく中止をする。
プレゼンが終わり、調査の結果テヒの夫であるジュンスが特別企画室のテヒの企画案を盗んだことがわかってしまう。
見どころ
テヒは特別企画室のモク部長が、がんであることを知ってしまう。テヒはモク部長に他の特別企画室のメンバーには内緒にするように頼まれる。
第11話
夫婦関係の修復をするため、ジュンスは結婚記念日にテヒをレストランに誘う。そこへヨジンの友人のウニョンが現れジュンスはヨジンの結婚相手であるとテヒに告げてしまう。真相を確かめるためにテヒはヨジンの家へ向かう。
ヨジンにジュンスとの関係を訪ねるとジュンスの事が好きだと言いだし、激怒したテヒはヨジンのことを殴ってしまう。
見どころ
ジュンスを特別にひいきするヨジンの態度に疑問を抱き、ハン常務は二人を探るが過去にジュンスとヨジンが交際していたことを突き止める。
第12話
テヒは愛娘ソラのおもちゃ箱から、ジュンスとヨジンが一緒に写っている写真を見つける。真相を確かめるために残業をしているジュンスのもとへ向かう。そこでジュンスとヨジンが恋人時代の思い出話をしているところを立ち聞きしてしまい、写真をふたりに投げつけふたりは付き合っているのかと聞くと、結婚の約束をしていたと聞きショックを受ける。
見どころ
ジュンスを問い詰めたテヒは、自分の企画案を盗むように仕向けたのはヨジンとハン常務だとわかり、ハン常務の部屋に乗り込むが・・・・・。
第13話
テヒから「もう、あなたとは一緒に暮らせない」と言われたジュンスは落ち込んでしまう。
そんな中、企画開発室と特別企画室のテレビショッピング対決がはじまり、企画開発室のチームが販売新記録を達成する。特別企画室の緊張が高まる中、テレビの本番2時間前に特別企画室のモデルたちが突然、テレビ出演をキャンセルしてしまう。
見どころ
モデルたちが突然、出演キャンセルしたのは企画開発室のショッピング対決を有利にするため、ハン常務たちの
妨害工作である。
第14話
ジュンスはついにテヒに離婚を切り出した。テヒはジュンスに「あなたから言ってくれて助かった」と感謝の言葉を告げ離婚を了承した。
クイーンズ・グループのヨンシクの父であるク・ホスン会長は役員たちとの会食の場で、自分が退いた後の最高経営者の座をヨンシクに譲ることを告げる。
見どころ
二人の離婚を知ってしまったテヒの母は、原因はヨジンにあるとしてヨジンを責め立てるが・・・・・。
第15話
ヨンシクが思いを寄せている女性がテヒであることに気付いた秘書のカンウは、ヨンシクにあまり深入りはしない様にと言われテヒに冷たい態度をとるようになる。
そんな中、特別企画室のダイエット企画でテヒのチームが頼んでいたモデルのシン・ユンジュが突然失踪して連絡がつかなくなりあせってしまう。
見どころ
ユンジュが突然失踪したのは、ハン常務の妨害から逃れるためにヨジンは先回りして自分の部屋にかくまった。
第16話
行方知れずのユンジュの家の前でテヒは夜通し待ち続ける。テヒの体のことが心配になりヨンシクは車で迎えに行くが、ひょんなことで喧嘩になってしまいテヒはタクシーで帰ることになる。
見どころ
モク部長は住むところが見つかり、ヨンシクの家から引っ越すことをヨンシクに告げるのだが、モク部長がガンでることを知ってしまう・・・・・。
第17話
モク部長に資料を届けるためにヨンシクのマンションに向かったテヒ。駐車場で別れた夫のジュンスとヨジンが一緒にいるところを見かける。その様子を偶然見ていたヨンシクは、テヒがジュンス達を尾行しているものだと思い込みテヒに冷たい言葉を投げかける。
帰宅したヨンシクは、テヒがモク部長に書類を届けに来ていたことを知りテヒを責めたことを悔やんでしまう。
見どころ
ハン常務を次期社長にしたいクイーンズ流通の社長で、ヨンシクの異母兄のク・ヨンチョルは、ハン常務が目障りであるテヒをクビにしろとヨンシクに命じるが・・・・・。
第18話
ジュンスはテヒに復縁を迫った。しかしテヒは、ジュンスとヨジンの関係を疑い復縁を受け入れなかった。
テヒに協力を約束したユンジュは、ハン常務の策略で仕事を紹介する代わりにテヒに協力しないように依頼する。全てを知ってしまったジュンスはユンジュに会いにゆき、テヒの為に考え直してほしいと説得する。
プレゼン当日、準備万端の企画開発チームと、ユンジュの協力が得られず企画案の裏付けが取れない特別企画室のプレゼンが、ク会長とハン常務の前で行われる。
見どころ
ヨンシクがテヒに想いを寄せている事を知ってしまったジュンスは、ヨンシクをバーに呼び出し真相を確かめるが・・・・・。
第19話
テヒが辞表を提出した夜にヨンシクはテヒのマンションを訪れ、テヒを部下としてではなくひとりの女性として見ていると告げる。
ヨンシクはハン常務の策略によりテヒが辞表を提出したことを知り、ハン常務に詰め寄り「あなたを絶対に社長の座に就かせない」と宣戦布告をする。
見どころ
テヒは辞表を出す前に、老人ホームのボランティア活動を起案していた為に仕方なく老人ホームに向かいました。そこでモク部長に会社に戻るように説得される。
第20話
企画開発室のダイエット新製品に副作用が出たことをヨジンは隠ぺいしようとしている。
副作用のことがハン常務にバレて激怒。ヨジンに待機命令が下される。
ヨンシクに会ったクイーンズ流通の社長でヨンシュクの異母兄のヨンチョルが今の地位を捨ててヨーロッパに行く代わりに実の母親に会わせてやると取引を持ちかける。
見どころ
企画開発室のチームが開発した薬に副作用が有ることがわかり、ジュンスは大事になる前に上に報告をしたほうがよいのではと、ヨジンに提案するが・・・・・。
第21話
ヨンチョルとの取引で実の母親に会ったヨンシクは韓国を離れる決意をする。
ヨンシクは特別企画室のメンバーたちとその家族を招待してパーティーが開催される。ヨンシクが韓国を離れることを知らないメンバーたち。しかし、テヒは事実を知ってしまう。
見どころ
企画開発室の企画が頓挫したことにより、特別企画室の企画案が採用されることになったが・・・・・。
第22話
ヨンシクが韓国を離れることを知ったテヒは、ヨンシクを必死で引き止めるが決意は変わらない。
テヒはヨンシクがいなくなると困る理由をレポートにまとめヨンシクに提出する。
一方、ク会長はヨンシクが急に韓国を離れることに疑問を抱き、モク部長に探りを入れるとヨンシクは実の母親の顔が見たいと言っていたことを知らされる。
見どころ
ク会長は、昔ヨンシクの実の母親と一緒によく通っていた食堂にヨンシクを誘い出す。そこで、実の母親の写真を渡される。そこには、ヨンチョルから実の母だと紹介された人物と全く別の女性が写っていた。
第23話
ハン常務とヨンチョルを見返すためヨンシクは特別企画室のメンバーに新しい企画のアイデアを出すように命じる。
そんな中、新企画の原材料を見に行くためヨンシクとテヒは地方に車で出かけるが、大雪に車のタイヤがはまってしまい身動きが取れなくなってしまい、仕方なく近くの民宿をさがし泊ることになった。
見どころ
ハン常務は、以前に自分が提携を結んだ後に切り捨てたオフィーリアというフランスのブランドと、再び提携を結ぶためにジュンスに、韓国に来ている先方の社長を説得するように頼むが・・・・・。
第24話
以前、ヨンシクが母親だと言って見せてくれた写真の女性が偶然にテヒが会社のロビーで目撃する。そのことをヨンシクに伝えようとする。
見どころ
天然素材で化粧品を作る人のところへ辿り着いたテヒとヨンシクは、業務の提携を持ちかけるが大量生産によって品質を落としてしまうことになるため提携を断られてしまう。
第25話
ヨンシクは会議を抜け出し母を探すために、テヒと共に空港へと向かうが会うことが出来なかった。
ヨンシクの母は出国ゲートを通ったところで急に体調が悪くなって倒れてしまい救急車で病院に運ばれる。
見どころ
ハン常務は、ヨンシクとテヒのただならぬ関係に気付きヨンシクを自滅に追い込むための画策をする。
第26話
ハン常務はふたりを引き離そうとテヒに、特別企画室から企画開発室に移動を命じた。ハン常務の企みを知ったテヒはヨンシクを守るために企画開発室への移動に応じた。
見どころ
ヨンチョルが、偽の母親をヨンシクに会わせ海外に追い出そうとしていることを知ったク会長は、ヨンチョルに真相を確かめる。
第27話
ヨンシクは実母の居場所がわかったため、テヒに一緒に会いに行こうと誘うが断られてしまう。
テヒはヨンシクの母親が手術を受けたことを知りひそかに、お見舞いに行くのだった。そこでヨンシクに会い別れようと切り出した。
見どころ
ヨンシクは自分だけでなく、実の母親にまでウソをついていたことを知り、ヨンチョルを殴ってしまう。
第28話
クイーンズ・グループの貯蔵庫の中に特別企画室の資料が入っていたが、何者かによって電源が落とされてしまい使えなくなってしまった。ハン常務はテヒの仕業であると主張するが、ヨンシュクがかばう。このことでヨンシクとテヒの噂が役員たちに広まってしまう。
見どころ
ヨンシクの実母の意識が回復するが、ヨンチョルはヨンシクと実母を会わせないようにするために色々と画策をする。
第29話
会社ではヨンシクとテヒのスキャンダルを宣伝する張り紙がされているがテヒは気にもしなかった。しかしヨンシクはテヒにダメージがあるのではないかと心配する。
噂は株主や、役員たちの間にも広がり苦情をうける。テヒは会社からも嫌がらせを受けとうとう解雇されてしまう。
見どころ
ク会長はヨンシクにテヒ諦めないと大切なものが守れなくなると脅すが・・・・・。
第30話
ヨンシクは社長の座も捨て、そして特別企画室の部下たちも捨ててテヒを選んだことにチームのみんなから恨まれてしまう。ヨンシクのピンチを知ったテヒはヨンシクを助けるため、犬猿の仲であるヨジンに協力を求める。
見どころ
そんな中でついに取り締まりを選任する株主総会が開かれる。
第31話（最終話）
モク部長がみんなの元から去っていきました。
一方ヨンシクは30年間待ち続けた母親と一緒に暮らしながら、特別企画室のチームのみんなと新会社を設立していた。
見どころ
1年後にテヒとヨンシクは再開する。ここから先が大逆転へと大逆転へとつながっていきます。
まとめ
大変に長いストーリーですが各所に笑いあり、涙ありの感動の巨編です。一度見だしてしまったら止まらなくなってしまいます。あなたも是非ご覧になってください。
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